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あぁ今週も誰とも会話しなかった・・・

専業トレーダー。完全無欠の引篭もり。人と一切の関わりを持たない生活。

夢の話 ー 決して分析はしないでください ー

仮眠をとったら脅威的に複雑に嫌な気持ちになる夢をみた。

 

僕には妹として一緒に暮らしているが実は妹ではない事をお互いに知っていて、かつ好き合っている子がいる。(たぶんそういう感じ、夢なので設定の説明がない)

その妹をこの2月中に箱にいれて地中深くに埋める事が町内会で決定される。(たぶん妹は悪魔的な何かだから、夢なので理由がよくわからない)

僕は母親と一緒に妹を埋めるための穴と箱の準備をすることになる。母親はとても無感情だ、淡々と準備についてのことだけを話す、他に会話はない。

僕は3月末には自殺することが決まっている、(なんでなのか、たぶん町内会の決定事項、僕は死ぬのは別に構わないと思っている、というより死にたいと思っている)どうせ僕も来月死ぬのだから妹の方が少し早いだけで一緒に死ぬようなものだ、それならそれで良いじゃないか少なくとも僕は一人で死ななくても良いんだと思い穴と箱の準備を進める。(つまり僕は妹を埋めたくないと思うと同時に埋めたいとも思っているのだ)

妹は箱に入れて埋められてもしばらくは生きているらしく、(たぶん悪魔的なものだから)死ぬまでの間に箱の中で退屈しないように算数パズルなどを箱にいれてやる。埋められる妹への惻隠の情と埋めたいと思っていることへの罪悪感から、せめて箱の中で快適に過ごせるようにということだ。(しかしなぜ算数パズルなのか、夢の中の自分の思考は起きているときと違うらしい)

妹を埋めるという日になって、僕は死ぬということについて意識する、やっぱり死にたくないのかもしれない、でも生きていたい訳でもない、ただ死んで無になることだけが怖い、と漠然と思う、しかし死にたくないという強い意志は湧かない。(ここで自分のこと主体なのが僕の人間性をよく表した夢である)

そこで僕の思考を察したのか妹が、それなら私も穴に埋まるの止めるから私が穴に埋まったら夜中に掘りだして、そしてどこかに行こう、と言う。じゃあそうすると僕は応える。妹を助けたいという意思よりは何となくもう少し一緒にいたいかもと思った。

その夜、町内会の会合から妹は直接穴のある場所へ向かい僕は一人家に帰る、家の前まで来たところで「あぁ妹はもうこの家には帰って来ないんだな、あ、夜中に抜け出して穴まで行くのに自転車が必要だ、昨日妹に自転車の鍵を借りとけば良かった、というか昨日もっと色々話せば良かった、さっきもう少し一緒にいたいと思ったけど僕はこの家でもう少し一緒にいたかったのか、今更仕方がない、ところで鍵はどこにあるんだろう、困ったな」。

と思ったところで目が覚めた。

 

なんだこれ、久しぶりに夢で良かったって思ったかもしれない。

僕は昔から嫌な夢ばかりを見るのだが、年齢を重ねるにつれて嫌さが複雑化していて困ったものである。

昔は何かから逃げる夢や火山に落ちる夢など単純に嫌な夢を見ていたのだが、最近どうも何がどう嫌って言われても何かもうよくわからない、という夢を見る。

思考が複雑化した結果こんなことになってしまったのだろうか。

夢分析をしたらとんでもないものが出て来そうである。