僕は何フェチなのか。
僕はキャミソールが大好きだ。
ここ2日ほど何故か記事の評判が良かった、これはいけない、この辺で僕に対する評価は下げておかなければならない。
僕は暖かくなったら女の子は全員キャミソールを着れば良いと思っている。
この夏、僕にアピールしたいと思っている女の子たち、ブクマの準備は良いだろうか。
それではさっそく始めよう、
僕は女の子のこの部分が大好きだ。
脇フェチかよ、おい誰だ脇フェチって言った奴、出ていけ、これは本当によく脇フェチと勘違いされるのだが、僕は脇が好きなわけではない、その証拠に以下の画像は何とも思わない。
さらに下の画像だと左側が良い、右側はそうでもない。
納得いただけただろうか、僕は脇フェチではないのだ。
僕は女の子のこの部分が大好きだ。
ただし紐がある場合に限る、紐は細い方が良い、太くなるといまいちだ。
これはいまいちだ、また紐が無い場合に関してはこの部分への興味は完全に失われる。以下の画像からは何の魅力も感じない。
僕は女の子のこの部分が大好きだ。
これも難しいのだが、胸元が開きすぎているといまいちなのだ
こうなると何か違うのである。この画像は悪くはない、悪くはないのだが僕のフェティシズムに訴えかけるものが足りない。
ここまでの話をまとめると、今年の夏はこれで決まりだ、
すごく良い、とても良い、非常に素晴らしい、たまらん。
僕はキャミソールが大好きだ。
暖かくなったらみんなこの格好で外を歩けば良いと思う。
ところで僕が何フェチかわかった方はいるだろうか、是非教えて欲しい。
しかしフェティシズムというものは本来〇〇フェチなどと単純に言い表せるものではない様にも思う、俺は足フェチなどと言っている奴はファッション感覚でちょっとフェチを気取ってみているだけの軟弱者なのだ、足のどの部分が具体的にどう良いのか言ってみろという話である。
いや、待て、この言い方だと僕だけが特異に変質的な感じになってしまう、全員を共犯にしておこう、男なら誰でも女の子のどの部分が具体的にどう良いのか言えるものなのだ、言わないのであれば隠しているだけだ、きっと隠さざるを得ないほどの、公言できる僕なんかとは比べものにならない何かを抱えているのだ、こいつ引くわと思ったそこのあなた、あなたの旦那も彼氏も好きな人も、みんな何か持っているのだ、嘘だと思うのなら今晩問い詰めてみると良い、話の流れ次第で今夜は熱い夜になること受け合いだ。
何だこれ、ひどいものが出来上がった、これで当初の目的は果たせたであろう。