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あぁ今週も誰とも会話しなかった・・・

専業トレーダー。完全無欠の引篭もり。人と一切の関わりを持たない生活。

ポテチコーナーが異世界

ポテチコーナーが異世界になっていた、普段はスタメン落ちしてあまり目に付かない場所に置かれているのであろう見慣れないポテチ達がずらっと並んでいる様子は不思議な気持ちになる、僕は気付かぬうちにポテチの品揃えが違う別の世界に移動してしまったのではないだろうか、「何かポテチコーナー普段と違くない?」と言ったら皆に「え?いつも通りじゃん」と言われたらどうしよう、「いやいや先週まで違ったじゃん、ほらピザポテトとかさ」「え?先週もずっとこうでしょ?てかピザポテトって何?」「は?ピザポテトだよピザポテト!知らないはずないじゃん!」「し、知らないよ・・・大丈夫??」という妄想が捗る。わかりやすく言うとシュタインズゲートで世界線がズレた時の感じ、わかりやすくない人はシュタインズ・ゲートを見れば宜しい。

そして現実に返ると店員さんの何とかポテチコーナーを埋めようとする頑張りが見えて楽しい、かっぱえびせんとんがりコーンが置かれているのは普段から隣同士だし順当なところだが、カレー煎餅が置かれているのは店員さんの頑張りだろう。普通の煎餅じゃポテチから遠すぎるが、カレー煎餅は味の粉がかかっているという点でややポテチに近いものがあると考えたに違いない。既存の常識に捕らわれない柔軟な発想の出来る若手社員が、いつまでも結論を出さない重役達のポテチ対策会議に業を煮やし現場の判断で断行したのだろう、彼の出世街道がここから始まるかどうかは僕がカレー煎餅を買うかどうかに掛かっていると言っても過言ではない。まあ買わないんだけど、彼には申し訳ないがプリングルスを買った。

申し訳ないついでにもう一つ、レジのおばちゃんが会計をしながら袋詰めを全部やってくれるというアプローチをしてくれたのだが、申し訳ない、僕は年下が好みなんです。

 

ん、冷静に読み返すとほとんど僕の脳内でしか起きていないことばかり書いているではないか、あまりに浮世離れした生活をしすぎて現実と妄想の境界が曖昧になって来ているのではないだろうか、心配になる。