CFRー反事実的後悔最小化の論文を読もう。
これの続き。
まず前提として僕にはゲーム理論とプログラムの知識が全然無い。
だから訳しても意味がよくわからない、
というか訳せない、
日本語ってコンピューターの分野に全然追い付いてない、いや、むしろ追い付くのを諦めてる。
algorithm of regret matching
はいこれ、なんて訳すの?リグレットマッチングアルゴリズムだよね。
無理やり訳せば、後悔組合せ方式、なんだろうけど、意味がわからん。
まあ訳すのは諦めたとして、マッチングアルゴリズムってどういうアルゴリズム?わからん。
curricular materials
カリキュラムマテリアル
カリキュラム資料?カリキュラム素材?カリキュラムってカリキュラムだよね?
innovations
いのべーしょん!意識高そう!
positive regrets
ポジティブリグレットって何?
この言葉はこんな文脈で使う、
「プレイヤーは将来のプレイをポジティブリグレットに比例したものにするために、過去のプレイに対するリグレットを追跡して均衡プレイに至る。」
はあああ??
いや、訳としてはこれであってるからね。
ちゃんと訳してるのに意味がわからんしルー大柴かってくらいカタカナだらけになる。
1-die-versus-1-die Dudo
これ、普通にわからん、たぶんゲームの名前なんだけど、1対1のサイコロDudo、デュードってなに?これプログラムとかゲーム理論とか全然関係ない言葉のはずなんだけど調べても出て来ないんだよね。
imperfect recall abstraction
不完全なリコール抽象化
あ゛?
demonstrate application of the algorithm
アプリケーションのアルゴリズムをデモンストレーションする。
日本語が息をしていない。
memory of 3 claims
3クレームのメモリー
これ普通に用語としてわからん。
はい、そんなこんなで導入部分だけ訳して力尽きたよ。
だれか訳して・・・もしくは訳した日本語を解説して・・・
2節からが読みたいところなんだけど、気力が・・・